続・生き物を飼うということ
我が家のアトラスオオカブトが先日他界した。
8月に我が家にやってきてから約3ヶ月。結構長寿な方だったと思う。
以前の記事はこちらから。
だんだん寒くなって来て、いつ死んでもおかしくない状態だったにも関わらず、
ここまで長生きしたアトラスオオカブト。
その生命力に感心すると同時に、よく頑張ったなと心の中で拍手を送った。
が、アトラスオオカブトの死後問題発生。
アトラスくんは一匹だけ別のケースで飼っていたが、
そのケースの中になんと
幼虫が2匹!!!!
いることが発覚した・・・・・・。
正直、正視できないくらい大きくてキモチワルイ・・・。
(写真なんてトンデモナイ)
見つけた瞬間、悶絶しましたわ。
これまで何度もアトラスに餌をやってきたけど、
同じケースの中に幼虫がいる気配は全くなかったのに・・・・・。
これで幼虫は計5匹になった。
前からいる幼虫たちも、順調に大きく(キモチワルク)なっている。
乗りかかった船なので、とりあえずこのまま育てるしかないか・・・。
子供達、今から飼育日記つければ来年の夏休みの自由研究になると思うけど
いかがかしら?