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兼業主婦@SOHO 風の中を進むブログ

在宅で働く兼業主婦です。あれもこれもの欲張りな日々をボソボソ書き綴ります。

お金の教育と図書カードが売れなかったはなし

子供のこと

不要品はさっさと売るタイプの我が家。

リサイクルショップや金券ショップにも出入りすることがある。

 

金額を気にしなければ、割と何でも引き取ってくれるリサイクルショップが近くにあり、子供達も何度か遊ばなくなったおもちゃを売ったことがある。

 

先日子供会の運動会があり、参加賞として図書カード500円分をもらってきた子供達。娘は欲しい雑誌や本があるらしいが、息子は特にないのでカードを売って現金化→自分の小遣いをプラスして欲しいゲームを買いたいと言ってきた。

 

この件に関して私や夫から助言をしたわけではないので、息子なりに考えての結論だった模様。通常金券ショップに持ち込むと100%で買い取ってもらえるわけではないので、500円より少し少なくなること、子供の名前では売れないので親の名前で売ることを理解してもらい、一緒に金券ショップに向かった。

 

お店の人に図書カードを売りたいと伝えると、

「新しいカードですか」と聞かれた。

売ろうとしてるんだから新しいのに決まってるやん、と思いながら

「新しいです」と答えると、

「では買い取りはできません」と言われた。

「???」

 

理由を聞くと今年の6月から図書カードが新しくなり、以前なら使用するとカードの上部に穴があいていたが、新しいカードはあかなくなった為、未使用かそうでないかの見分けがつかくなったので、買い取りできないとのこと。

 

・・・・知らんかった。

 

息子に買い取ってもらえないことを説明し、その足で本屋に寄って帰った。いろいろと変わるよな〜と思いつつ。

 

図書カードに限らず、今のお金の仕組みというのは昔に比べて複雑化していると思う。理解して使えばお得なものもたくさんあるが、クレカに電子マネー、買物も実店舗だけでなくネットを利用することも少なくない。子供にはなるべくわかりやすく説明しているつもりだが、どこまで理解できていることやら。

 

我が家は普段の買物は電子マネーを使っているが、子供だけでおつかいに行ってもらう時は現金を渡している。そして子供達はお小遣い制。それぞれが担当しているお手伝いと、習い事の宿題、家庭学習をキッチリやった上で、小遣い帳をつけて親に見せることでお小遣いを受け取ることができる。欲しい物があって小遣いが足りない時は、手伝い等の量でボーナスを手にすることができる。

 

娘はこのシステムをうまく利用して、文房具なんかも自分の好きなキャラクターで揃えたり漫画を買ったりしている。今の世の中、物も情報も溢れかえっていて、それは子供の世界も例外ではない。親に付き合ってショッピングセンターに行けば、子供好みのものもたくさんあり、欲しくなるのは当然だと思う。与えすぎるのは良くないが、ある程度の欲求を満たせるお金を子供自身が管理していく中で、お金との付き合い方を身につけてほしいと思っている。

 

親の背中を見せるだけではお金の教育はできない。というのが私の持論。

私の両親は質素倹約で、私たち姉妹も子供の頃から贅沢はさせてもらえなかった。おもちゃや本を買ってもらった記憶もほとんどなく、学校で必要な学用品でさえ自宅にあるもので代用するように言われていた。友達と同じ物を持てない事はとてもみじめだったな〜。

 

そういう環境で育ったからか性格なのかわからないが、2人の妹達は様々な理由から20代前半で借金を作ってしまった。完済はしたものの、お金の管理は今でも苦手らしい。母に言わせれば、自分たちの背中を見せればわかると思っていたそうだが、お金の教育としては成功とは言えないと思っている。

 

話は戻るが・・・

息子が欲しがっていたゲームも、高くはないもののダウンロード版しかなく、購入するとしたらカード決済にするしかない状態だった。子供からすると親に対してお金を支払う形となる。この「オンラインで買う」という買物の仕方は、現金が見えないだけに大人でも管理が難しかったりするので、追々理解できるように説明しないといけないと思っている。

 

クレジットカードにキャッシュカード、電子マネーにポイントカード。世の中カードだらけ。今はまだ大丈夫だけど、そのうち時代の流れについていけなくなりそう。

 

追記:子供達がやっているゲーム「おいでよどうぶつの森」では、ローンを組んで自分の家をリフォームすることができる。ローンのことが学べるなんて最近のゲームもやるな〜と思っていたが、このローンは利息がつかないらしい。そんなん意味ないやん!ゲーム内の現金がたまっているにも関わらず、ローンを返そうとしない娘に思わず「早くローンを返しなさい」と言ってしまった私だった。

 

 

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