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兼業主婦@SOHO 風の中を進むブログ

在宅で働く兼業主婦です。あれもこれもの欲張りな日々をボソボソ書き綴ります。

DTP屋から見たクラウドソーシング

クラウドソーシングについて少し書いてみようかと思う。

 

ちなみに以前セミナーに参加した時のはなし

 

 

pride1495.hatenablog.com

 

 

私も個人事業主になった際、クラウドソーシングのサイトに登録してみた。

一番最初に登録したのは

クラウドワークス」

 

そして比較的最近登録したのが

「ランサーズ」

 

ぶっちゃけて言うと、実はどちらも

 

利用したことはございません。

 

・・・・・・・・

 

 

利用したことがない一番の理由は、やりたい仕事がないから。

二番目の理由は他にもレギュラーの仕事があるから。

 

もうちょっと詳しく言うと、DTP関係の案件はコンペ形式が多く、金がもらえるかどうかわからない仕事に時間を裂きたくなるほどの案件がないのが本音。

 

そこそこの値段の案件や、気楽にできそうなものは提案数も多いから競争率が高い。

そこそこの値段といっても、普通に印刷会社やデザイン会社に出すよりも安い価格設定になっているし、更に手数料やら何やらでいろいろ引かれるので、懐に入ってくる金額はそんなに多くはない。果たして割に合うのか?というのはいつも考えてしまう。

 

それにコンペ形式というのはどう考えても発注者に有利なシステムだと思う。

あまり美しくない言葉で言わせてもらうと

 

大した金額払わないのにコンペとか贅沢言うな〜!!

 

という感じ。

 

以前こういった仕事のシステムは、デザインの勉強をしている学生がアルバイト代わりや、腕だめしに提案することも多いと聞いた。なるほど〜と思ったが、これをやられると我々(?)DTPでご飯食べている人間は困ってしまう。

 

時間のある学生が採算度外視で凝ったものを作ったりして、発注者側がそれを当たり前のように思ってしまった日にゃ「何してくれてんねんっ!」と言いたくなる。

 

DTPは所詮印刷業界の中の作業の一部分を指す言葉で、印刷業界はネットの普及で斜陽産業だ。一時期小さい印刷会社がたくさん潰れて、近い将来紙のチラシなんかなくなるんじゃなかいと暗い雰囲気に包まれた時期もあった(今もそうかもしれないけど)。

 

印刷全体を見た時に、紙やインクという目に見える「物」に対し、DTPという「作業」は値下げの恰好の標的となるため、作業単価というのは下がる一方で、実際私が今受けているものも単価は非常に安い。それを一定量レギュラーとしてもらう形で売り上げをキープしている。

 

 私が個人事業主になってすぐに利用したのはSOHOマッチングサイト。

こちらはあくまでマッチングのみなので、作業が始まると当事者同士で連絡を取り合う。このサイトに登録してすぐに今の取引先を見つけて、仕事をもらえることになったのはとてもラッキーだった。

 

もし受注が安定しない状態だったら、私ももっとクラウドソーシングを利用していたかもしれない。

 

ともあれ今年からひとつ仕事が減ってしまったので、利用してみたいという前向きな気持ちはあり、いろいろと覗いているのが今の状態。

 

もしかしたらまたレポートするかもしれない。

 

 

 

あっ、webができない人のひがみとか、若い人のセンスに勝つ自信のないオバちゃんの嘆きだと言われてもそんなに否定するつもりもないのであしからず。

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