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兼業主婦@SOHO 風の中を進むブログ

在宅で働く兼業主婦です。あれもこれもの欲張りな日々をボソボソ書き綴ります。

最近のピアノ事情と子供のやる気

子供のこと

毎年この時期はピアノの発表会前なので、子供達はいつもよりピアノの前にいる時間が長い(我が子比)。

 

今年は自身の実力より難しい曲を選んだ上に姉弟で連弾をやることになり、追加レッスンを受けることになってしまった。

 

我が子のピアノの実力は前の記事から

pride1495.hatenablog.com

 

 曲は先生との相談の上で決めたので、先生としては「弾ける」という判断の上でのことだと思うが、いろいろと心配した先生からメールは来るわ、電話あるわ、追加レッスンは場所や時間がいつもと違うので、擦り合わせや送り迎えの手間は正直言って面倒だった。

 

上の子は自分が好きな曲を弾けることになった為、例年よりやる気度は高かったが、自分に甘いため先生と約束した練習時間が守れない。

 

下の子は通常通りのやる気。それでもお尻を叩かれてようやくピアノの前に座る。

 

連弾も自宅で練習すると姉弟喧嘩が始まるので一苦労だが、ようやく完成度も上がってきた。

 

子供がすすんでやらない習い事をさせることには賛否両論あるが、今年子供たちを見ていて思ったのは、自分から練習しないからピアノが嫌いという訳ではないんだなということ。実際、追加のレッスンも4、5回はあったと思うが、文句も言わずにいつもより長いレッスンを受けていた。そういえば他の習い事も行きたくないと言ったことはないな。

 

習い事は目標を細かく達成していくので、自己肯定感を養うのにはとてもいいと思っている。自分自身も子供の頃習い事が大好きだった。

 

発表会まであと少し。頑張れ我が子!

 

先生にはたくさん追加レッスンして頂いたのでお礼はしないとイカンよね。いやいつも発表会のお礼はしてるんやけど、今年は例年以上にしないとね〜。

 

働き方改革について考えてみる

仕事のこと

「働き方改革」

 

昨年くらいからやけに耳にするようになった言葉。

 

ブラック企業やブラックバイトなどが社会問題として取り上げられるようになったからか、長時間労働パワハラからうつになったり過労死したりという話も以前より耳にする機会が増えた。

 

地方都市の中小企業で限りなくブラックに近いグレーな会社に15年以上勤めていたこともあり、なんでもかんでも「ブラックブラック言うんじゃねー」という気持ちも若干ありつつ、働き方改革について書いてみたいと思う。

 

私が勤めていた「ブラックに近いグレーな会社」は、地方都市の社員数150名程度の同族経営会社。地元では優良企業と思われていて、その業種では県内でもそこそこ名前が通っている会社だった。

 

でも役員は考え方が古く、社員を大事にしない。なぜブラックではないかというと、法には触れていないから。もし社員が労働基準局に駆け込んでも逃げることができるギリギリのラインを知っている会社だった。人の出入りも激しく、私が働き続けられたのは、仕事が好きで同僚に恵まれたからだと思っている。

 

先日、今もその会社に勤める友人とランチをした。

話の中で最近若い女性が退職したという話になり聞いてると、女性が結婚による引っ越しで通勤時間が長くなったため、残業ができなくなり、それを役員からいろいろと言われて結局辞めてしまったという話だった。

 

私が辞めた時とほぼ同じ状況(苦笑)

女性は結婚・出産すると働き続けられない会社。

あれから数年たっているし、世の中では「働き方改革」「女性の活躍」と叫ばれて久しいのにこの状況。

 

結局「残業」しないと認めてもらえない会社な訳だ。

役員の求める働き方ができないのであれば、仕事で成果をあげても認めてもらえない。社員にとってこんなにモチベーションの上がらない会社はないと思う。

 

時々メディアで働き方についていろいろと変えていこうとする企業について目にすることがあるが、結局は余力のある大きな企業か、経営者が働き方改革について理解があるかのどちらかだ。読んでいても現実味がない。やる気のある企業だけがどんどん働き方を改革していって、中小企業などとは働く環境に差が開くばかりの気がする。世の中には中小企業に勤める人の方が多いのに。

 

働き方改革の中で、テレワークの推進も言われているがそれだって経営者次第だと思う。

 

今の世の中、私のしているような仕事はある程度の環境が整えば家でも出来る。私は関西在住だが、今の取引先は東海地方の会社で、仕事では関東や四国のお店のチラシを作っている。外注という立場ではあるが距離の問題は何もない。

 

私は退職する時に在宅社員について提案してみたが、上司には一蹴された。家で仕事をすると本当仕事をしているかどうかがわからないからというのが理由だった。

 

どんだけ社員のことを信用してないんだよ(苦笑)

 

元職場のことは書き出したらキリがないのでこのへんで。

 

何が言いたいかというと結局は経営者次第なんだということ。他の会社のことをよく知っているわけではないし、中小企業全部がそうだとは言わないが、会社の大事なことが経営者の気分次第で決められ、それに社員は振り回される環境。どんなに改善案を出したって、経営者が気に入らなければ実行することはできない。

 

厚生労働省が育休復帰支援プランの中で、産休・育休をとる従業員をフォローするために中小企業に「育児プランナー」を派遣する体制を整えたらしいが、それだって経営者が申し込まなければ意味がない。「社員の働く環境を良くしよう」という考えのある経営者がいなければ、せっかくの制度も活かされない。

 

大中小限らず、できる企業ばかりがどんどん進んでいくよりも、育休産休がキッチリとれて、子供の年齢に応じて時短が可能な体制を全ての企業で整える方がよっぽど大事だと思うのは私だけだろうか。

 

とまあ長くなったけど、いろんなニュースを見るたびにモヤモヤしていたことを書いてみた。(家では夫に熱く語っていた)

 

夫の会社は結構大きな会社だが、圧倒的に男性が多いのでまた事情が違うらしい。

景気によっても違う。

業種によっても違う。

一律に考えることではないのかもしれないけど、少なくとも中小企業では経営者の意識が変わるだけで働きやすくなる部分はたくさんあると思う。

 

さて本日はプレミアムフライデー初日。

ニュースでは朝からいろいろと言っているが、夫に聞くと「全く関係ない」とのこと。(苦笑)

 

定着?正直難しいと思う・・・。

 

それより週1日のノー残業デーと有給の100%消化の方がよっぽど嬉しいはず。

 

まあ私には有給も残業もプレミアムなんとかも関係ないんだけど(笑)

 

 

 

働いている母?働いていない母?どっちがデフォルト?

子供のこと

2学期のはなし。

 

娘が学校で体調が悪くなって自宅に電話がかかってきたことが何回かあった。

 

我が家の娘、健康ではあるが、怪我や腹痛など痛みに対して大げさに反応するので、学校では保健室によく行くタイプ。(決定的に症状が悪くなることはないので、欠席することはほとんどない)

 

ある日持病の症状が悪くなったらしく、自宅へ電話がかかってきた。早めに受診した方がいいという保健の先生のアドバイスがあったため、授業を抜けて病院へ連れて行った。

 

症状がひどいようならそのまま連れて帰る事も考えたが、薬をもらって処置もしてもらい、本人が戻るというので授業中の教室まで送って行った。給食食べて午後の授業も受けて、普通に下校してきた。

 

後日娘から聞いた話に複雑な気分になった。

平日の昼間、学校に迎えに行き病院に行ってまた送って来た私を見て、娘のクラスメイトが質問してきたらしい、

 

「お前のお母さん働いてないの?」と。

 

ん?何ですと?

 

働いているといっても仕事場は自宅だから、子供の目から見ると働いているかどうかなんか分からないよな〜と思うので、私自身が働いていないのかどうかという質問はしょうがないと思える。

 

何がひっかかっているかって「働いていないのか?」という聞き方は「働いている」ということがデフォルトでないと出てこない言葉だということ。そして「働いていて当たり前」というニュアンスを含んでいること。

 

たまたまこの質問をしたクラスメイトのお母さんがフルタイムでずっと働いているのかもしれない。ひとつの質問だけで何かがわかるわけでもなんでもないけど、少なくとも私が子供の頃のデフォルトは「お母さん働いてるの?」という聞き方だったと思う。

 

パートも含めると共働き率は上がっているからこういう質問も出て当然だし、小学4年生が何気なく発した言葉について何を考察してるんだろうとは思うが、無駄にいろいろと考えてしまう。

 

そして何より、担任の先生からも同じ質問があったというから更にビックリした。

 

年度初めに家庭調査表とか出してあったはず・・・。

あんまり中身まで見てないものなのか・・・。

まあいいけど。

 

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